店長日記
最近のエントリー|Entries
最近のコメント|Comments
トラックバック|TrackBack
アーカイブ|Archives
リンク|Links
プロフィール|Profile
検索|Search
クリスマス・プレゼント企画!
こんばんわ。今年で2回目となるブログの更新です。
今回は、なんと、プレゼント告知です!!

もう結構クリスマスまで日にちが迫ってますけど、
唐突に思いついたのでクリスマス・プレゼントをご用意致しました。


これです。

『ラブジェンガ』




もう一つ!

『ラブひげ危機一髪』




どうです?クリスマスにピッタリなプレゼントでしょう!
『ラブひげ危機一髪』は初回レア・ヴァージョン、
『ラブジェンガ』は何と今ではこちらで5000円もする代物!

注)箱に若干経年ダメージがございますが、中身は新品同様のコンディションです。
  何しろ、買ってから一度も遊んでないので。。


『ラブひげ危機一髪』の遊び方はこちらを、
『ラブジェンガ』の遊び方はこちらをご参照下さい。


わたくし、発売当初の広告を見て、
「これはヤバいものが生み出されてしまった。」と、
すぐに購入。
かれこれ4年くらい前でしょうか。

が、訳あって、というか、
全然コンパとかする気配が全くなく、そのまま時間だけが過ぎて行きました。。

気がつけば4年が経ち、ホコリをかぶっている『ラブひげ危機一髪』と『ラブジェンガ』。
切ない。勿体無い。。
どうせなら人様のお役に立ちたい。。

そんな想いが募りに募り、
今回、プレゼントすることを決意した次第です。

当店レコード・ショップにて、
1224円以上お買い上げの方にプレゼント致します。
(先着2名様!)
ご希望の場合は備考欄に「プレゼント希望(ラブジェンガ)」、
または「プレゼント希望(ラブひげ危機一髪)」とお書き下さい。



ここで、一つ、疑問が出てくる方も居られるかと思います。
「果たして貰っても、使う場面があるのだろうか?」

購入してからの、この4年間。
実はわたくしも一度も使うチャンスが無かったわけではありません。
彼女が居ないときに、2回くらいは初めて出会う女性とコンパ的なことも
あったのでした。
しかし、そこで「ラブジェンガっていうゲームが有りまして。。」とか、
言えますか?
余程の大物でない限り、普通はいきなり言えないでしょう。

(実は1回言ったことがあるのですが、見事にドン引きされました。)


しかし!!!!!


「いや〜、このまえHuman Recordってところで、こんなのプレゼントで貰っちゃってさ〜。
 レコードが欲しかっただけなんだけど、ネタとして面白いかと思って、
 別に全然欲しくなかったんだけど、一応貰ったんだよね〜。」

どうっすか?
この超自然な流れ。
自分で書いてて震えました。

自分で買ったと言えばドン引きされる確率がめちゃくちゃ高いですが、
「プレゼントで貰った」と言えば、超自然。
このプレゼント企画の肝はココなんです!!


「レコード聴きに家くる?」からの流れで上記のセリフに持ち込んだら
完璧じゃないでしょうか。



このプレゼント企画のために
4年間、未使用で寝かしておいたと言っても過言ではない
門脇サンタの優しさ。
是非とも受け取って頂きたいです。
そして、わたしが成し遂げられなかった夢を叶えて下さい。

12/24までの締め切りとさせて頂きます。
皆様のご応募、お待ちしております!!


注)定員に達した場合は、このブログにてお知らせ致します。
「モテキ」とか「ばらばら」とか。
今日「モテキ」を観てきたんですけど、
何かぼんやりと色々と言いたくなる感じの映画だと思うのですが
ツイッターで書くのも何だかな、と思ったので
ブログで書いてみようと思います。

で、今ぼんやりと過去の投稿のブログの日付みたら、
ちょうど1年ぶりの更新なんですね!
でも明日も普通に仕事なんで、今日はぱぱっといきます。


「モテキ」、僕は良かったです。

良かったと思う点は1つで、
それは死語になった感のある「サブカル」を
ちゃんと現代的に捉え直した、
あるいはここ数年の「サブカル」的な感覚を
2時間にまとめた、という点ではないでしょうか。


ネット普及等での価値観の多様化、っていうので
雑誌やテレビが昔のような力を持たなくなってからというもの、
「あれ、聴いた?」とか「あれ、読んだ?」というような会話が
成立しにくくなってる現在に
敢えて真正面から「サブカル」を描く、というのに挑んだのは
結構凄いと思います。


スティーヴ・ジョブスやマーク・ザッカーバーグが
ロックスターのような扱いを受け、
コンビニの雑誌売場には「お金」に関する本が溢れていて、
というのが今だと思うんですが、
僕が多感な時期を過ごした90年代には、
「サブカル」など、「お金」とはまた別の価値観が
もう少し尊重されていたように思います。


そういった価値観が薄らいで、
何で「お金」中心の価値観が多くなってきているかというと、
冒頭にも書いたように、
ネット等が普及してきて価値観が細分化してきたからじゃないかな、と思うんですね。

色々なマーケットが細分化して話題/価値観が合わない、
でも、「お金」とかの数値なら、同じ価値観で計れるし、語り合える。

コンビニに「お金」の雑誌が増えてるのは
そういうことなんじゃないかと。



話が逸れましたが、
「モテキ」で印象的なシーンが2つあって
一つは麻生久美子の「YOU TUBEで〜」っていうセリフと
もう一つはその後に流れる星野源の歌「ばらばら」。




価値観は「ばらばら」なんですけど、
そのままでやってみても良いんじゃないか。
そういう映画だったんじゃないかなと。


というか、ブログってこういう感じだったっけ?
寝ます。おやすみなさい。
街場のメディア論

ご無沙汰してます。

いきなりでアレなんですけど、
もう完全にHOT CHIPと内田樹の信者です。

内田さんのは信者というわりにはブログを見てるくらいで、
あとは「日本辺境論」は買ったけど読んでないという有様なんですが、
街場のメディア論」を先日読んだら
是非皆さんにも読んでもらいたくなって
こうやってブログを更新してる次第です。


で、この本はメディアについて。ということで
テレビやラジオ、本や音楽の業界のことなど、
今起こっているマスメディアの凋落についてを
ガッツリと切り込んだ内容なんですけど、
もう「言えた!(同級生の間で「それ、その通りや!」という時に使う言葉)」が
連発で。


特にこのフレーズがキラーでした。

『自分の本棚は僕たちにとってある種の「理想我」だからです。』

これはレコード棚がまさに、という感じじゃないでしょうか。


他にも

『「読者は消費者である。それゆえ、できるだけ安く、できるだけ口当たりがよく、できるだけ知的不可が少なく、刺激の多い娯楽を求めている」という読者を見下した設定そのものが、今日の出版危機の原因ではないか。』

とか。


さらに内田さんは電子書籍の利便性を充分に説いたあとに
こう切り込みます。


『繰り返しますが、電子書籍の、紙媒体に対する最大の弱点は、
 電子書籍は「書棚を空間的にかたちづくることが出来ない」ということです。
 その前を歩いていたり、こたつで昼寝をしていて、
 ふと目を覚ますと背表紙と目が合うというようなことが起こらないということです。
 それは「理想我」としては機能しません。』

『この世界に流通している書物のほとんどは
 その所有者によってさえまだ読まれていない。
 書物の根本正確は「いつか読まれるべきものとして観念されている」という点に
 存します。出版文化も出版ビジネスも、この虚の需要を基礎にして存立しているのです。』


僕自身、
レコードや本を買う基準って、「いま聴きたい。」というよりか、
「なんだかよく分からないけど、惹かれる。いつかハマる日が来るかも。」とか
「今は分からないけど、いつか分かるようになりたい。」とか
「忘れないように、残しておきたい。」とか
そういう理由で買うことが多くて。

それでいてダウンロードも結構してるという感じで
「なんかこのオレのデジタルとアナログの共存感を上手く言いたいけど言えない。」感じを
見事に論理的に展開してくれてて
そう、それっ!言えたっ!っていう感じが連発でした。


だからどうするのか。というのは答えが出ぬまま終わります。
が、最後の方の「無時間モデル」とは対照的な「贈与経済」には
物凄く共感を覚えました。

デジタル/情報で突き詰めれば「無時間モデル」ですけど
アナログ/モノを扱う職業は突き詰めれば「贈与経済」になるんじゃないカナ。
なんて。あまりよく分かってませんけど。


もうHOT CHIPと内田樹の言うことなら
何でも聞いてしまいそうで怖いです。。
ではまた〜。
とりあえずの告知でございます。

長々と途中までブログを書いたのですが、
safariがクラッシュして再起動→全部消えて、
今日のヤル気が完全に削がれたので
手短に書きます。

イベントに出ます。

http://iflyer.tv/event/66155/Fuxx-The-Hype-Night/




来て下さると嬉しいです。
よろしくお願い致します!

詳細は後日。
練習風景


告知です。その2。
どうも。いや〜、もう7月ですよ。
早い。早過ぎる。やいはっすね。って
もう思わず意味不明なこと言ってしまうくらいに早いですね。

で、今日も宣伝なんですけど、
なんと!下記の豪華なイベントで出店させて頂く事となりました!


*********************************************

『真夜中の前園直樹グループ。大阪篇。』

7/18(日)@心斎橋・Music Club JANUS

●開場・開演: 24:00 〜(29:00)

●チケット料金:
前売 2,500円(1ドリンク付)
当日 3,000円(1ドリンク付)

●出演

<LIVE>
前園直樹グループ(vo.前園直樹 、p.小西康陽 、b.羽立光孝、dr.有泉一)
マキ凛花
おおたえみり

<DJ>
安田謙一(げてものがかり)
北澤望夢(tone upstairs)
細田剛 (foda)
小堺彰夫(collette / second royal)
坪内克徳(play on)...and secret guest

●レコード・フェア。会場内で同時開催。

promenard records(東京)
love shop record(東京)
human record(京都)
100000t(京都)
and more personal collecters ...

●チケット発売日: 6/5(日)〜

●お問合せ: Music Club JANUS
TEL: 06-6214-7255
http://musicclubjanus.com

*********************************************


ライヴやDJだけでも楽しみなのに、
さらにレコードやCDや本も買えてしまうという、
最高なイベント!!!


ぼくはもう、かな〜〜〜〜〜りお買い得な値段設定で挑ませて頂こうと思ってます。
出店する他のお店の方(白井さんです)とも少し喋ったんですけど、
割とぼくと同じ考えなようで。。
これは期待しちゃって良いんじゃないでしょうか。


儲かりたい。売れて売れて売れまくってバカンスに行きたい。
そんな風に思ってます。


いや、それは冗談として、前園直樹グループ、
ほんとに楽しみ。

先日DJさせて頂いたテネメントのイベントでは
前日に吉祥寺で前園直樹グループのライヴを見た方がたくさん居て
最高なカヴァーに泣かされた。とか、
そんな話で大盛り上がりしてましたからね。
楽しみです。


では、関西のみなさん、
一つ、よろしくお願い致します!
告知です。
完全にブログ放置プレイ中の店主です。
もうほんとツイッターやるとダメですね。

JOJO広重さんが
「ツイッターにシフトして、ブログの更新回数が落ちたり止めてしまった方、多いです。ツイッターのいいところもたくさんありますが、できたらブログも続けてください。きっとあなたが思っている以上に、楽しみにしている読者がいるはず。長い文章でしか伝えられない思いも必ずありますから」

と、先程ツイッターで仰っていたので、
肝に銘じて、少しは頑張ろうと思いました。

でも、いま言いたいことと言えば
ジョニー・B・グッジョブ」は必読、ということくらいですが。。



さて、なんのブログ更新かと言うと、よくあるパターンの告知です。


「GARDEN」@恵比寿tenement
7/3(土)17:00-24:00
charge free

DJ : 内田靖人/松永良平/門脇一成/片桐靖典


門脇一成というのがボクです。
INO HIDEFUMIさんの激オシャレなカフェで小汚い30歳独身男性=ボクが
恐れ多くもDJをさせて頂きます。
毎月開催されている、大好きなイベントなので大変光栄です。

お誘い下さった内田さん&松永さん、有難うございます!


久々のカフェDJで、選曲の仕方を忘れ、四苦八苦しておりますが、
頑張りますので、皆さん是非ご来場下さい。
イイ具合に中古と新譜をバランスよくかけれたらな〜、と思ってます。
もちろん、他の方のDJは鉄板なので、ボクが多少選曲ミスっても全然楽しいと思います。


あっ!そう言えば、松永さんと言えば、
今月のミュージック・マガジンに掲載されていた
「ゼロ年代アルバム・ベスト100[邦楽編]」で、
1位のゆらゆら帝国「空洞です。」について書かれていたのですが、
相変わらず松永さんらしい名文で最高でした。
是非読んでみてください。


それではテネメントでお会いしましょう〜!!
ローラーガールズ・ダイアリー

どうも。「ローラーガールズ・ダイアリー」が早くみたい、ってことを
言うためだけにブログを更新しておきます。



ドリュー・ バリモアの長編映画監督デビュー作。
間違いなくええやん。。
楽しみ。
今日の夢日記。

クーランとタケとヤスキと僕の4人で、夜ご飯を食べに行った。
ふらふら街を歩きながら入った初めての店。
お店の向かい側はとある大学で、学園祭をやっている。
深夜0時間近だというのに、とても賑やかだ。


「昔ながらの定食屋」という感じのお店には
学食とかで働いていそうなオバちゃんたちが
白い割烹着を着て働いている。
店内には少し小汚い感じの労働者たちが
既においしそうにご飯を食べていた。


何を食べようかな、と思っていたら、
手製の「ざるそば」がバイキング形式で激安だった。
「はなまるうどん」みたいな感じで
そばも具も置いてあるやつ、なんと71円。
他の定食は普通に700円とかなのに。何故?


とりあえず71円だし「ざるそば」を注文することに。
お皿が置いてあるので順番に取っていくと、
最後に並んだ僕だけ、お皿が無い。。
お店のおばちゃんにお皿を催促した。
皿を洗い始めるおばちゃん。


僕はその間、机に置いてあったスペアリブが美味そうだったので
それを取ろうと思った。
そしたらスペアリブのタレが机にボタボタと落ちた。
混み合ってる店内。
周りのおっちゃんたちから冷たい視線を浴びる。
早く何とかしなければ。

またお店のおばちゃんにおしぼりを頼んで
机に付いたタレを拭くオレ。
濃厚なタレでなかなか綺麗にならない。
やっと拭き終わるころ、「ざるそば」のお皿も到着。
ようやく食べれる。


ざるそばコーナーに行き、そばを取ろうとしたら、
ヤスキもお替りしたいらしく、一緒に並んでいた。
そしたら僕の手前に並んでいた
ヤスキが、何故か残りの全部をさらってしまった。
「いや、オレまだ食べてないから頂戴よ!」
え〜、しょうがないな〜、と言う表情のヤスキ。


「いやいや、自分、もう食べたやん!」と言ったら
しぶしぶ分けてくれることになった。
ヤスキのお皿から自分のお皿へとそばを移す。
そしたらまた、こぼした。
ヤスキとオレの「あっ。」という声がハモった。
ここで目が覚めた。

愛のむきだし
昨日、去年話題だった映画『愛のむきだし』が
京都みなみ会館で上映されるということで、ようやく見てきました。





4時間が本当にあっという間。
全然ダレないスピード感が本当に物凄い。
ボレロでじわじわと盛り上げて、その後、ドーン!!っていうのは
上手いDJに持っていかれる感じに近い感じがしました。


なんやかんや言いながら
最終的に「勃起」に着地するところも最高。
いや、でもマジで「勃起」、本当に重要ですよ。
理性と本能、どちらも重要だけど。


でも、こうしたら儲かる、とか、
こう動いたから自分に返ってくるメリットこれだけ、とか、
そういのも必要かもだけど、
かと言って
やっぱりそういうのだけで動いてる人って
単純に面白くない。


この映画みたいに、
まず「勃起」して、あとから筋が通るってこと、
たくさんあるような気がします。
坂本龍馬のドラマが面白いのも
そういうことなんじゃないかな〜。


あと「むきだし」っていうのも良い。
最初、神父に詰め寄る女性の「むきだし」感に
ハンパなく嫌悪感を覚えるんですけど、
最終的にはその「むきだし」感が
人物を変えてハッピーエンドで終わる、っていう。


最初から最後まで、様々な登場人物で
同じような行為が繰り返されてるんですけど、
見る印象が段々と変わっていくんですね。
否定→肯定へ。
でもやってることは一緒で。


「むきだし」されてるのを見ると
やっぱりちょっと一歩引いてしまうところはあると思うんですけど、
でも「クール」なのよりかはグッとくるというか、
嫌悪にしても好意にしても、なんか心が動く感じがします。


でも、ゆらゆら帝国は「クール」なんだよな〜。
「クール」というか、達観してるというような。
達観、宗教/キリスト教、罪と罰。


「ゆらゆら帝国」とか、それを好きって言ってる人たちのこと、
最初、宗教っぽい感じがしてなんか聴かず嫌いしてたんですけど
なんかその理由が、今分かったような気がする。
もちろん今は大好きです。


と、まぁ、色々と書きたくなる映画でした。
未見の方は是非!



Copyright © 2006-07 Human Record. All rights reserved.